【帰国者】14日間待機の実態~宿泊先・隔離ルール・デリバリー・過ごし方~

入国制限が厳格化される中、カリフォルニアから帰国しました。(空港での入国手続きはこちら)新型コロナの水際対策により義務付けられている14日間の待機期間を無事終えました。宿泊先移動手段隔離中のルール、フル活用したネットスーパーオンラインショップ食事デリバリーサービスあると便利なものおすすめの過ごし方などを紹介します。

宿泊施設

私達夫婦は実家が地方にあり、都内での隔離を見込んでairbnbを予約していました。エアビーは隔離受け入れプランのあるホテルやウィークリーマンションよりも安いので、帰国後の隔離が可能か問い合わせ、即決しました。結果、自分のアパートに住んでいるかのように居心地がよいため、あまり隔離しているというストレスを感じることなく快適に過ごせました。また、公共交通機関の利用が禁止されているため、空港からの移動には以前に予約していた帰国者用ハイヤーを利用しました。

14日間待機期間中のルール

待機期間中は自宅や宿泊施設で待機し他者と接触しないこと毎日位置確認と健康状態の報告を行うことが義務付けられています。入居者健康居所確認アプリMySOSでは、1日1回の健康状態の報告が求められるほか、1日1~2回の居所確認AIによる自動ビデオ通話が毎日ランダムでかかってきます。いずれも午前8時~午後6時の間で、夫と同じタイミングでくることと、バラバラにくる日がありました。1度スマホを放置していて居所確認に気づかないことがありましたが、一定時間経過するとボタンが押せなくなりました。1回程度であれば、見落としてしまっても特に問題なさそうでした。

スマートフォン

デリバリーをフル活用

待機期間中は、生活必需品の買い出しなど必要最低限の外出は許可されているものの、基本的にオンラインショッピングをフル活用しました。首都圏は特に注文から配達まであっという間で、とても便利でした。

オンラインショップ

ネット通販サイト

定番のネット通販サイトAmazon楽天はこれまでにも利用していたので、配達先を変更するだけで利用できました。隔離後に利用するプリペイドSIMカードなど、ネットスーパーで取り扱いのないものを購入しました。

日用品・食料品

ネットスーパーは初めて利用しましたが、飲料水やトイレットペーパーなど、重いものや大きなものも当日~翌日に配達してくれるので、とても助かりました。イトーヨーカドーはクレジットカード決済にすると非接触配達も選べます。セブンプレミアムのお惣菜が充実していました。RakutenSEIYUは10時から22時と配達時間が幅広く、5500円以上の注文で配達料無料です。食品はお手頃価格ですが、お酒や栄養ドリンクは最低注文数が決まっているものもありました。

医薬品・コスメ

医薬品や化粧品の購入には、以前より会員登録をしていたマツキヨを使いました。少し日数はかかるものの、1980円以上で送料無料とお手頃価格で、繰り返し利用しました。また、セール中だったアットコスメのネットショッピングも初めて利用しました。取り扱いブランド数が多く、化粧品は単価が高いため、3900円以上で送料無料という価格設定もちょうどよかったです。

衣料品

衣料品のネットショッピングにもハマりました。家でゆっくり試着して返品ができるのは、オンラインショッピングならでは。外出できずとも十分楽しく買い物できました。ユニクロは、4990円以上の注文で送料無料30日以内の返品・交換が可能です。定番ブランドだけあって、購入品紹介やレビューが出回っているため、サイズやコディネートをイメージしやすかったです。また、初めて利用したロコンドでショートブーツを購入しました。一度購入品全ての支払いをして家でじっくり履き比べ、返品分は後から払い戻しの手続きをします。ヤマト運輸のアカウントを登録しておけば、伝票がなくても簡単に集荷手配ができるので便利でした。

食事デリバリー

宿泊先のエアビーは調理器具がない物件だったため、ネットスーパーで出来合いのお弁当・お惣菜を注文する日以外は、フードデリバリーサービスを利用しました。

フードデリバリー

有名どころの出前サイト出前館写真が大きく見やすいので、外国人の夫にも分かりやすかったです。ランキングや口コミなども充実していて、何度も利用しました。ぐるなびデリバリー楽天ポイントが貯まるのが嬉しかったです。アメリカでよく使っていたUberEatsはローディングが遅く、結局一度も利用しませんでした。その他、銀のさらドミノピザなど、いつの間にかアカウント登録していたデリバリーサービスも使ってみました。

隔離生活で役立つもの

実家から送ってもらった荷物の中で重宝したのが、カッターハサミガムテープなど、段ボールの開け閉めに使う道具でした。また、2週間という中途半端な期間であるため、箱ティッシュキッチンペーパーなど単品で手に入りにくい消耗品も有難かったです。ただ、4人家族など、大人数で隔離する場合は様子が違ってくると思います。

隔離期間中の過ごし方

ほぼストレスフリーで過ごせてしまった14日間の待機期間ですが、YouTubeを見ながらエアロビや筋トレなど室内で軽い運動をしたり、毎日同じ時間に寝起きして食事をするよう規則正しい生活を心がけました。また、海外生活中ずっと我慢していたので、お風呂にゆっくり浸かったり、Netflixで日本限定の映画を見たりするのも至福の時間でした。時差がなくなったこともあり、ここぞとばかりに友人や家族と長電話もしました。

テレビとリモコン

とはいえ、地方出身者としては、実家で隔離ができる主要空港近辺の出身者がうらやましくもありました。自宅隔離と比べると、かなり宿泊費・食費がかかってしまいました。その間観光したり友人と会ったりもできないので、せっかくの帰国を少し損した気分です。オミクロン株の出現で水際対策が厳格化されていますが、早く緩和の方向に向かってほしいです。

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