日本で国際結婚!ついに婚姻届を提出~実家挨拶と役所での手続き~

 銀座でお得に結婚指輪をゲット(詳しくはこちら)した私たちは、その足で私の地元に帰省しました。翌日、婚約届を持って私の実家へ。国際結婚をした私たちの実家挨拶と、役所での婚姻届け提出の様子を紹介します。

婚姻届の提出地

 今回の帰省は、私の住民票がある地元でしか婚姻届を提出できないこと(詳しくは⇒こちら)が大きな理由でした。もう一つ、私の実家に夫が正式に挨拶に来ることも大事な要因でした。一度は遊びにきたことがあるものの、結婚の話が出てからの実家訪問は初です。当時すでにアメリカ在住だった夫はこのために一時帰国しました。

実家で親へ挨拶

 スペイン人の夫は外交的で人と関わるのが上手です。私の母と笑顔で世間話をして、いよいよ本題に。あらかじめ記入した婚姻届外国人の婚姻届の書き方参照)を出して、ご挨拶。「ママサン、イツモ アリガトウゴザイマス。コレカラ イッショニ ゼッタイ シアワセニ ナリマス。ムスメサンヲ、クダサイ。」日本語で目を見ながらしっかり伝えた夫の言葉に感極まり、涙ぐむ母。予想外の展開につられる私。それにたじろぐ外国人夫。それからみんなで「よろしくお願いします」「これからは家族ね」と挨拶し、証人の枠に母が署名しました。これだけでも、 夫がはるばる一時帰国し、私の地元に足を運んだ価値があったと感じました。

役所への事前連絡

 役所には「相手が外国籍の場合は当日婚姻届を受理できない場合があるので、必ず事前に連絡をするように」と言われていました。事前に私一人で何度か足を運び、担当者の方には前日までにすべての提出書類のデータを送っていました。あとは受理してもらうだけです。

婚姻届を提出

 実家挨拶を終えた後、食事をとって役所に到着。担当者の方に婚姻届氏変更届出(氏名変更を決めた理由は⇒こちら)を提出しました。役所の担当者の方の立ち合いのもと、夫の名前の読み仮名を平仮名で記入したり、『アメリカ』に『合衆国』を書き加えたり、細かい修正をしました。しばらく待つと、「おめでとうございます。〇時〇分に正式に受理致しました。」と無事届け出が完了したことを伝えられました。

婚姻届提出後

 その後、スペイン大使館への提出が必要な『受理証明書』や『戸籍謄本』が約1週間ほどで準備されるとの説明を聞き、全ての手続きが終了しました。無事1日で手続きが完了したので、残りの滞在期間は地元観光や私の友人との食事にあてられるようになりました。

ついに正式に結婚!

 役所を後にし、夫と「ついに正式に結婚したね!」と達成感を分かち合いました結婚を決めてから半年以上あまりに時間がかかり複雑な手続きだったので、「ついに!」という気持ちより「やっと…」と安堵する気持ちが強かったです。

 その日の晩は私の兄弟も加わり家族で食事をしました。残りの数日も地元観光や友人との食事会をして過ごしました。親戚や地元の友人にもたくさんお祝いしてもらい、そこでやっと「結婚したんだ」という実感が湧いてきました。

 あとは、正式に結婚したことを証明する『受理証明』などの書類をスペイン大使館に提出します。アメリカ移住が決まっていたため、その後アメリカの配偶者ビザ申請に進みます。まだまだ手続きは残っていましたが、一番の山は越えたように感じました。

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