コロナ渦の入国制限緩和!外国人配偶者の家族滞在ビザ申請方法inアメリカ!

 アメリカ在住の日本人妻です。スペイン人の夫は日本の在留資格を持たないため、コロナウイルスによる入国制限で日本に入れなくなりました。予定していた結婚式は諦め(詳しくはこちら)、2人そろって一時帰国する予定もずるずると延期していましたが、ついに外国人配偶者への特別ビザが発行されるようです!

外国人配偶者の特別ビザ

スマートフォン 外務省や法務省のホームページはかなりの頻度でチェックしていますが、まあ分かりにくい!そこで手っ取り早く領事館に電話をしてみました。事情を説明すると、外国人配偶者には有効期限3か月の「家族滞在」ビザが発行されるとのこと。(※2020年10月現在)

私たちの住むカリフォルニアは、領事館自体が現在予約制になっているため(ロサンゼルス領事館についてはこちら)、「余裕をもって2カ月前くらいには申請を始めてください」とのことでした。また、この「家族滞在」の特別ビザは配偶者であることを戸籍の写しで証明できることが大前提のようです。

特別ビザ申請に必要な書類

以下は領事館で案内された「家族滞在」ビザの申請に必要な書類です。私たちは3月に帰国予定なので、情報を集めた段階で申請はまだ行っていません。

  • 戸籍(結婚していることが分かるもの)※申請前3か月以内発行、コピーも可
  • パスポートとアメリカの滞在ビザ
  • フライト予定表
  • Invitation Letter(日本の家族が記入)【書式あり】
  • 招へい人の住民票 ※申請前3か月以内に発行されたもの
  • 予定表
  • アメリカのBank Statement
  • アメリカの住所が証明できるもの(運転免許証や光熱費の伝票など)

滞在予定表については、入国後電車やタクシーなど公共交通機関を使わずにどう移動するかを詳しく説明する必要があるとのこと。なんやかんやで、これが一番大変そうです。

入国制限、徐々に緩和

離陸する飛行機

領事館の方によると、入国制限は日に日に緩和の方向に向かっているとのこと。今後数カ月の間に、夫もビザなしで入国できるようになったり、14日間の自宅待機が免除になったりする可能性も考えられます。私たちは帰国までもう数カ月余裕があるので、しばらく様子を見ることになりました。

 まだまだ先の読めない状況ではありますが、外国人であるが故に夫が日本に入れない!という状況に少しずつ改善の兆しが表れ、やっと気持ちも前向きになってきました。一日も早く自由に海外を行き来できる日が戻ってきてほしいです。
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