初心者必見!アメリカでUber!乗り方ガイドスクショつき!

 アメリカで車を持たない私が日々活用しまくっているのが、自動車配車サービス『Uber(ウーバー)』です。6年ほど前、ロサンゼルスに旅行に来たときはまだ普及していなかったのか、認知すらしていませんでした。今となっては、Uberなしの生活が想像できないほど、かなりの頻度で利用しています。

Uberの良さ

 改めてUberを使う利点を書き出してみました。

  • タクシーよりも安い。
  • 値段が最初から決まっていて、途中で値上がりしない。
  • 呼んだらすぐ来るし、短距離でも気兼ねなく乗れる。
  • 目的地を伝えたり支払いをしたりする手間がない。

 タクシーより安価で気軽に乗れるところが1番の特徴です。移動距離にもよりますが、「毎日Uberを使ったとしても、マイカーの維持費を考えると安くつく」そうです。日本のタクシーのように「近すぎて乗るのを戸惑う」「メーターが上がるのを気にしながら乗る」必要もありません。Uberに類似したLyftという配車サービスでは、「1か月〇ドル」という定期プランまであります。また、ドライバーにもよりますが、ほぼ会話しなくていいので外国語が苦手でも安心して乗ることができます。

Uberの使い方

 まず、アプリをダウンロードしてアカウント登録をしておかなくてはなりません。私は支払いを日本で作ったPaypalアカウントにしています。アメリカに銀行口座を持たない短期旅行者の人でも、Uberを利用できるということです。

Uber配車スクショ

地図上で目的地を設定

 まずは、携帯端末のGPSをONにして「Google Maps」などの地図アプリ上で目的地を選択します。上部の交通手段を、「車」「公共交通機関」「徒歩」とスライドさせていき配車サービス」のマークを選択します。すると移動時間と値段が表示されますここまできたら、「アプリを開く」に進みます。

Uber配車スクショ

タイプを選択

 到着時間や値段を確認してタイプを選択します。値段が安い順で行くと、乗り合いの「UberPool」乗り合いではない「UberX」乗車スペースの広い「Comfort」…という順です。私がいつも利用するのは、ほぼタクシーと変わらない「UberX」です。大人数で遠出する場合などはで「UberXL」のワゴン車がおすすめです。

 ラッシュ時は通常の価格より高めにチャージがかかることがあります。その場合も「配車依頼が重なっており通常の〇倍ほど値段がかかりますが、それでも配車を依頼しますか」というような確認メッセージが表示されます。

Uber配車スクショ

配車

 地図上で乗車位置を選択して決定。実際にこれから乗る車の車種、ドライバー、そのドライバーの評価、到着時間が表示されます。わりとすぐに来るので、呼んでから外出する準備をしていたのでは間に合わないこともあるので注意しましょう。ごくまれにラッシュ時に配車依頼をしてしまうと、待ち時間がえらく長かったり、残り数分で到着というところでドライバー側からキャンセルになったりすることもあります。これに関しては運試しです。

 また、乗車位置はしっかり地図を拡大してピンを置いた方がいいです。ごくまれに待ち合わせ場所の勘違いでもたもたしていると、わざと目の前を通り過ぎてキャンセルをかけてくる嫌なドライバーもいます。うまく車が見つからないときは、チャットや電話でドライバーさんとやり取りできます。

Uberスクショ

乗車

 車のナンバーを確認します。通常Uberであればフロントガラスにステッカーが貼られています。(何も貼られてない車やLyftのステッカーを貼っていることもあります。)ドアを開けてドライバーの名前を確認し、乗車します。ドライバーが「Mikeさん」ならば「マイク?」と叫んで「Yes」と返ってきたらOKです。

 乗車すると到着時間が表示されます。Uberアカウントを持った友達と乗車した場合は、ここで割り勘ができます。

Uber評価スクショ

到着

 目的地に着くとドライバーの評価チップの選択画面が表示されます。チップは選択せずそのまま完了ボタンを押すことも可能です。Paypalからの支払いであれば、すぐに引き落としがかかりメールが送られてきます。

Uber Eats

 私がアメリカに到着するまで、一人暮らしだった夫は食事のデリバリーサービス「Uber Eats」も利用していました。マクドナルドや寿司など、家にいたまま注文ができます。ただ、お値段を聞くとそこそこの価格。ファストフードなら自分で買いに行った方が安いし、自炊すればもっと安くすみます。

 Uberドライバーさんの中には、おしゃべりな中国系のドライバーさんや、やたらキャンディーをすすめてくるフレンドリーなおじさんもいました。ドライバーさんとの一期一会です。とはいえ、限られた行動範囲で毎日利用していても、1度も同じドライバーさんにあたったことがありません。ドライバーさんも利用者も多いということ。ここアメリカでは、Uberは規模の大きいビジネスなんだなと感じます。
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