【国際結婚】海外在住&日本で挙式!見学なしで式場探し!

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 スペイン人夫と日本で婚姻届を提出しアメリカ移住しました。ここまで、国際結婚の書類やビザ手続きに追われ、結婚式や披露宴、両家顔合わせは全てスキップしてきました。ひと段落した今、お互いの両親を呼んでと小さな結婚式をしようと計画中です。海外在住の私たちが、見学なしでどのように式場探しをしたかを紹介します!

どの国で結婚式をするか

 まず、どこで式を挙げるか考えました。選択肢は4つです。

  1. アメリカ(現在の私達の居住地)
  2. 日本(私の母国)
  3. スペイン(旦那の母国)
  4. 日本とスペイン両方

 最初にアメリカで両方の親族を招き、式を挙げることができないか考えてみました。一先ず英語でネット検索。私の英語力の問題もあるのですが、思ったより情報を集めにくく、私たちの思い描いているものからかけ離れた式場ばかり出てきましたまた、親族の旅費を考えると「スペイン―アメリカ」&「日本―アメリカ」とダブルでかかってしまいます。

 ならば、日本かスペイン、もしくは両方で2回挙式です。全ての場合を書き出して整理してみました。決め手になったのは「親族が長旅ができるか」と「誰が中心となって準備するか」です。夫の親族と私の親族を比べると、年齢や健康上の問題で長旅がしづらいのは私側の親族でした。スペインだと参列できない親族が出てしまいます。夫の親族は高齢者もいますが、まだ動けます。これで日本に1票。また、これまでの国際結婚のプロセスやビザ申請をみても、事務手続きは全て私が中心でした。どうみたって結婚式準備も私が中心でことが進むはず。これに関しては夫も納得でした。それならば、私が母国語でやりとりできる日本の方が進めやすいです。これで日本に2票目。そのうち日本のブライダルサイトを見ていた夫が「“侍スタイル”(神前式)をしたいと言い出し、3票目。こうして、夫の親族をスペインから招き、日本で結婚式をすることに決まりました。

日取りを考える

 次に日取りを考えました。ここで鍵となったは「」と「オリンピック」でした。夫の家族が全員揃って私の国へ来るのは、これが最初で最後かもしれません。気候がよく、日本らしさが感じられるステイにしてほしいという思いがありました。必然的に「桜」の季節が候補に挙がりました。また、「2020オリンピックにより国際線の値段が上がるらしい」との情報から、できるだけ早い方がいいと判断しました。時期は2020年、桜が咲くころに決まりました

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式場探し

 次に、実際にインターネットで情報を集め、気になるプランやエージェントにメールで問い合わせました。比較ポイントにしたのは

  • 小規模で神前式&披露宴ができるか
  • 費用(親族の航空券を負担するので、できるだけ抑えたい)
  • 以前にも国際結婚を扱ったことがあるか
  • 事前帰国が何回必要か

特に、最後のポイントは、航空券の費用や夫の仕事を考えると重要でした。

「見学なしでの申し込みができない」と初回の問い合わせの時点で断られたところもありました。また、「前もって最低3回は帰国してください」という無茶ぶりをさらっとしてくる式場もありました。あまりにも海外在住者の実態とかけ離れていて、その時点で候補から外れていきました。

 いくつかに候補が絞られた時点で、「スカイプ面談で詳しい質問をしたい」と相談してみました。日本にいたら、2人で見学に行って、式場の方と顔を合わせてじっくり検討してから申し込みをします。顔も見えない相手に、全てを託し、申込金を振り込むことに抵抗がありました。

オンライン面談

 そうしているうちに、早い段階で見積もりを出し、申込に先立ってスカイプで面談をしてくれたところがありました。事前帰国も「最低2日前もって帰国すれば大丈夫」と太っ腹です。動画サイトで式場の様子を確認、グーグルマップで周辺エリアを確認、ブライダルサイトの口コミも隅から隅まで読みました。もちろん、良い口コミも悪い口コミも全て読みました。その上で、この式場が私たちに一番合っているという結論に至りました。こうして無事、遠隔での式場探しが終了しました。

 結婚式の準備についてはまだまだ現在進行形です。海外在住でありながら、日本で結婚式を挙げようとしている私たちの現状を、引き続きお伝えしていきます!

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