アメリカで最初に購入した基礎化粧品は⇒こちら
ボディーソープ
アビーノ
ボディーウォッシュは「Aveeno」をリピートしています。$6くらいで近所のスーパーにいつもおいてあります。少量でもしっかり泡立ち、ラベンダーの香りも強すぎずちょうどいいです。大きくないのでバスルームを占領しないところも気に入っています。ポンプ式じゃないので時々容器がペコっとへこむのはご愛嬌です。
ダヴ
Dove Purely Pampering Body Wash Coconut Milk & Jasmine Petals
日本でも見慣れた「Dove」はとにかくコスパが良く、どこのスーパーにも置いてあります。香りの種類も豊富です。使い心地は、可もなく不可もなくといった印象です。一度バスルームで落として蓋が壊れたのが残念でした。
ボディークリーム
スアーヴ
こちらでは定番の「Suave」はコスパ最強です。シアバターの香りでべたつきもなく、すっと馴染みます。ただ、香りが強めでしばらくすると飽きてしまいました。スペイン語で読むなら「スワーヴ」でなく「スワべ」ですよね…。
キュレル
Curel Daily Healing Lotion
日本では敏感肌向けラインナップの「Curel」は大容量のポンプ式ボトルで使いやすかったです。すっと馴染みしっかり保湿してくれます。 ただ、微かにスキンケア系の香りがあるので、食事前にハンドクリーム代わりに塗り込むと少し気になります。
セタフィル
結局我が家で定着したのは皮膚科も推奨の「Cetaphil」です。夫も風呂あがりに使うので、「顔に塗ってもいい」と堂々と書いているところも安心でした。無臭でべたつかず、すっと吸い込みます。保湿力が高く、時間が経っても乾燥しないのが素敵です。値段は少しお高めですが、うちの近所のスーパーでは頻繁に「2本買ったら2つ目半額」などの割引対象になっています。
保湿クリーム
日本でもお馴染みの「Vaseline」はお手頃価格で保湿剤のコーナーとベビー用品の売り場に置いてあります。ご存知のとおり若干べたつくので、寝る前などに特に乾燥が気になる部分に塗り込んでいます。あとは、リップクリーム代わりにもなるので、洗面所に置いて通りすがりに使っています。
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